ワタリガニ
ワタリガニは和名でガザミといいます。
月夜にたくさんの群れをなして移動するため、月夜ガニと呼ばれるケースもあるそうです。
主な生息地域は有明海や瀬戸内海、日本海などです。
ワタリガニの特徴を述べるのなら以下の通りです。
・甲羅がひし形
・ハサミが鋭く強い
・脚の身が少ない
・カニ味噌が濃厚
・旬の時期がオスとメスで違う
ワタリガニの甲羅はひし形になっています。
ハサミが非常に鋭く強いので、生きている場合は注意して調理しないといけません。
脚の身が少ないのでメインは脚の付け根です。
カニ味噌は濃厚で人気があるのです。
そのため、身よりもカニ味噌のために食べる人も多いです。
和食なら鍋や汁物、洋食ならパスタのソースに使うと美味しく召し上がることができます。
旬の時期がオスとメスで違います。
オスは6月〜11月、メスは12月〜5月が旬の時期です。
また、ワタリガニはハサミを使えないように固定しないと自分で脚を切って逃げてしまう習性があるはずです。
そうすると味が悪くなってしまうので、しっかりとハサミを使えない状態にしておいてください。